入社したきっかけや入社して良かったことは？
この会社なら自分自身は間違いなく成長できる。そんな確信に近い感覚があったので、IPに入社しようと。
最初はアルバイトとしてこの会社で働いていたのですが、IPではアルバイトにも先輩がメンターのようについて教えてくれる仕組みがあります。その担当をしてくれたのが弊社取締役の中垣内ですが、当時の僕は社会人として右も左も分からず迷子状態で、それはもう問題児でした。笑
そんな僕に対して中垣内は、それこそ社会人としての立ち振る舞いや営業としてのマインド、さらに営業の醍醐味である目標を達成したときの達成感まで、面談や対面研修を通じて教えてくれました。そうしているうちに、自分の中で「この人たちの為に成長して貢献し、会社の成長を支える存在になりたい」と思うようになりました。
今では自分自身も成長し、事業部の成長を自分が促進させていく役割を担っていきたいと感じています。
IPで働いてきた中で成長したなと感じるポイントは？
すごくネガティブだったけど、自分に自信が生まれ、積極的に物事にチャレンジしていけるようになりました。
入社当時、私の性格はネガティブで、何をするにしても踏ん切りのつかないことが多かったのですが、IPはスタッフ一人一人をサポートしてくれる体制が整っているので、社内スタッフと関わっていくにつれて、明るく話したり、目標に向かって頑張れるメンタルと思考をもてるようになりました。
今では物事をポジティブに捉えることができるようになり、問題が起きても課題解決に向けて前向きに進んでいくことができますし、これから入社される後輩の方にも、同じように成長を促していける上司として自己研鑽に励んでいきたいと思っています。
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