Naomichi Okuno 奥埜 直倫 2024年4月入社 通信営業部 マネージャー

STAFF STORIES 03

挑戦できる環境があるのは人を大切にする会社としての風土があるからこそ。これからも恐れず挑戦し続け、自身を磨き続けながら会社に貢献していきます。

入社したきっかけや入社して良かったことは?

社長が自信満々に「成長に繋がる環境だから働いてみないか」と。入社してみたらその言葉の通りでびっくりしたのを覚えてます。

私はIPに中途採用で入社したのですが、転職すべきかどうか迷っていたとき、社長の柴田が声をかけてくれたのがきっかけでした。

一般的な派遣会社の場合、社員同士の交流が乏しかったり、派遣先企業が頻繁に変わったりすることで中々自身の成長に繋げることができず、不満だけが溜まっていくという話を周りから聞いていました。

しかしIPは多くの業界とのコネクションがありますし、希望次第では多様な業界で仕事ができるため、自分自身を含め、スタッフ一人一人が成長を止めず歩んでいける環境が用意されています。

また、転職時は複数の派遣会社から声を掛けていただきましたが、その中で唯一社長だけが「君という人間と一緒に働きたい」と言ってくれたのを覚えています。

今でも「IPに来てくれて良かった」と仰っていただきますし、ここは経営陣を含め人を大事にする会社だなと、前向きに仕事に励むことができています。

IPで働いてきた中で成長したなと感じるポイントは?

IPはゼロからの立ち上げが経験できるので、やりがいと挑戦できる環境が用意されている。

ベンチャー企業の中でも利益を上げ続けているIPだからこそ、挑戦できる環境に身を置くことができると思っています。

大手企業の場合は既に敷かれた事業戦略に則ることが求められますが、ここではやる気次第でゼロから事業を作り上げることもできます。

また、自身では解決の糸口が見つからない課題に当たっても、社長や取締役をはじめ、豊富な知見と組み合わせて解決しながら突き進むことができます。

もちろんやらなければいけないことは沢山あり、スタッフ一人一人に挑戦し続けるアグレッシブさが求められます。

ただ、その分様々な人たちと繋がることができますし、仕事面でのスキルアップや思考力が養われ、どうすれば会社に貢献できるのかという視点で行動できるようになります。

そのため、この会社に入社して良かったなと感じています。

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