Ai Nikuma 仁熊 愛 2022年2月入社 総務部

STAFF STORIES 01

IPは家族のように社員を大事にしてくれる会社。 これからも仲間たちと共に働いていきたいし、 会社の成長に貢献していきたいと思う気持ちが強いです。

入社したきっかけや入社して良かったことは?

中途採用で入社したんですが、社長から始まり、みんな親切だったんですよ。だから入社してよかったなって思ってます。

取締役の中垣内よりお誘いいただき、その後、社長の柴田と面接を経て入社することになりました。入社してしばらくして妊娠をした際も社長や取締役自ら色々調べてくれたり、産休までどうするか、育休明けはどうするかなど親身になって考えてくれました。一人の従業員にこれだけ時間かけて大丈夫かなって心配になるぐらいで。笑

出産後から今も変わらずとても融通を利かせてくれていて、他の会社ではあまり無いような待遇で気持ちよく働かせていただいていますので、本当にこの会社に来て良かったと感じています。

IPで働いてきた中で成長したなと感じるポイントは?

たくさんありますけど、一番伝えたいのは、成長できたのはフォローしてくれる環境があったこと。

私は出産前まで事務という仕事に着いたことがなく、ずっと販売職や営業職に従事していましたが、出産後の育児もありましたので、復帰する際は販売業務に戻るのではなく事務として復帰させていただくことになりました。

どちらかというとパソコン作業は苦手分野で、失敗したり迷惑をかけてしまうことが幾度もありましたが、それでも社長からは「仁熊は営業や販売の経験が豊富だから、営業マンの気持ちを理解することもできるし、それを強みに先回りして作業することもできるようになるよ。」と背中を押し続け、できるようになるまで見守ってくれていました。

最初は「事務の仕事は向いてないんじゃないかな」とか「事務以外で仕事探さないとダメかも」って思っていましたが、社長だけでなく、周りのスタッフもフォローしてくれる環境が整っていたので、今では営業から頼ってもらえるようになることができました。みんなが支えてくれていたので、成長することができたと感じています。

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